第11回 横浜大会

概要

テーマ高齢者虐待と家族支援
日時平成26年7月4日(金) ワークショップ
平成26年7月5日(土) 大会
場所KUG関内メディアセンター(7/4)
関東学院大学金沢八景キャンパス(横浜市)(7/5)
後援神奈川県、神奈川新聞、社団法人日本社会福祉士会、神奈川県社会福祉協議会、横浜市

 

ご挨拶 大会長副田あけみ(関東学院大学)

第11回日本高齢者虐待防止学会横浜大会を、関東学院大学で開催させていただくことになりました。大会テーマは「高齢者虐待と家族支援」です。

高齢者虐待防止法は、虐待は介護ストレスによるものという介護負担説に立っており、養護者の介護負担軽減の支援を行い、養護者に対する支援等の施策を促進することで、高齢者の権利擁護に資することを目的にしています。

しかし、養護者に対する支援等の施策が進展しているようには見えません。 また、実際には、介護に加え、養護者、すなわち、家族員自身が抱えるアルコール依存症やその他の精神疾患、失業、貧困、孤立など多様な問題の重なりによって虐待が生じている事例や、そうした多問題を抱えた家族員が介護を要しない高齢者を虐待する事例など、介護負担や介護ストレスが虐待の主な原因とは言いがたい事例も少なくありません。

こうした事例では、高齢者だけでなく家族員自身がさまざまな支援のニーズを抱えています。高齢者の権利擁護に資するための養護者(家族員)への支援とは何か、実践と政策において、何をどこまで、どのように行っていくことなのか。横浜大会では、こうしたことをさまざまな角度から、みなさんと考えていきたいと思います。もちろん、家庭における虐待だけではなく、施設内虐待についても分科会等において議論していきます。

前日には、大会実行委員会と理事会企画のワークショップを2つ開催いたします。横浜はもちろん、鎌倉、逗子、横須賀など、会場の周囲にはたくさんの見どころがあります。学会終了後の日曜日にはぜひ、これらの観光地をお楽しみください。実行委員一同、多くの皆様のご参加をお待ちしております。 なお、特別講演(講師:信田さよ子氏)には、横浜市にお住まいの一般市民の方もご自由に参加できます。

 

プログラム

7月4日(金)14:30~16:30 ワークショップ
(関東学院大学関内メディアセンター)

受付:13:40~ 開始:14:30
「認知症ケアの最前線」 (講演とワークショップ) (定員120名)  
 講師:遠藤英俊(国立長寿医療研究センター内科総合診療部)
「高齢者虐待事例への面接技術」(ワークショップ)(定員60名)  
 講師:長沼葉月(首都大学東京)

 ※ワークショップの参加受付は終了いたしました。

7月5日(土) 9:30~17:10 大会
(関東学院大学金沢八景キャンパス)

受付:8:40~
 9:30~9:40 日本高齢者虐待防止学会理事長挨拶  
 池田直樹(大阪アドボカシー法律事務所)
9:40~10:25 大会長講演「高齢者虐待防止と家族支援」  
 副田あけみ(関東学院大学)
10:30~12:00 特別講演「『家族の暴力』に向き合う援助職」  
 信田さよ子(原宿カウンセリングセンター所長)
12:10~13:00 昼食・総会(会員は昼食をとりながら総会参加お願いします)
12:10~13:10 大会特別企画 映像による虐待予防研修:愛知県の取組
13:15~15:00 シンポジウム「高齢者虐待防止における家族支援とは?」  
 シンポジスト:堀越栄子 (日本女子大学)

        :松下年子 (横浜市立大学)

        :玉井理加 (国分寺市地域包括支援センター)

 コーディネーター:副田あけみ
15:15~17:10

自由研究報告(口演)
 自由研究報告者および司会者一覧
 ※自由研究報告の受付は〆切りました

15:15~17:10 分科会1 「養介護施設内の虐待防止に向けて」  
   報告者: 土屋典子 (立正大学)
    
       :関口敬子(社会福祉法人えがりて吹上苑)

       :川村哲穂(富士市福祉キャンパス)
 
   司会 : 雨宮洋子(総合ケアセンター泰生の里)
15:15~17:10 分科会2 「高齢者虐待防止に向けた市町村の取り組み」  
  報告者: 高見靖雄(東浦高齢者相談支援センター)
    
       :中野佑介(藤沢市行政総務課)
    
       :土屋幸己(富士宮市福祉総合相談課)
 
  司会 : 前神有里
          (一般社団法人地域活性化センター愛媛県東京事務所)
15:15~17:10 法制度推進委員会
15:15~17:10 論文作成相談コーナー
15:15~17:10 テーマトーク① 「分離判断と養護者(家族)支援」  
 ファシリテーター: 松本葉子(田園調布学園大学)
テーマトーク② 「事実確認がしづらいケースへの対応」  
 ファシリテーター: 藤井日向(立川市にしき福祉相談センター)
15:15~16:15 大会特別企画 映像による虐待予防研修:愛知県の取組
17:20~19:00 情報交換会

 

参加費

7月4日 ワークショップ

会員  1,000円
非会員 2,000円

※ワークショップの参加受付は終了いたしました。

 

7月5日 大会

参加申し込み 会員 非会員 学生・院生 シニア 情報交換会 弁当
11月11日から6月15日まで 5,000円 5,500円 1,000円 1,000円 3,000円 800円
当日参加 5,500円 6,000円 2,000円 2,000円

 

申込方法

当日、会場受付にてお手続きください。事前のお申し込みは不要です。
参加費は受付でお支払いください。
 ※事前申し込みは、6月15日で終了いたしました。
 ※自由研究報告の申込受付は終了いたしました。
  ※ワークショップの参加受付は終了いたしました。

 

お問い合わせ先

お申込み方法や大会プログラムの内容については、大会事務局にお問い合わせください。極力メールおよびFAXでのお問い合わせをお願いいたします。

関東学院大学副田研究室横浜大会事務局
E-mail : kantogakuinea@gmail.com
FAX 045-786-9472

 

振込先

ゆうちょ銀行  記号 10230  番号 10228691
加入者名:日本高齢虐待防止学会 横浜大会
他の金融機関から振込の場合:店名〇二八 店番 028 口座番号 1022869
※事前申し込みは、6月15日で終了いたしました。
※当日参加の方の参加費は、当日受付でお支払いください。

 

アクセス

関東学院大学金沢八景キャンパス
横浜駅から京急本線快特で19 分、3つ目の駅、金沢八景で下車 
徒歩 15 分 もしくは、京浜急行バス:関東学院循環で「正門」下車

 

チラシ等